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オロチプロジェクトとは
大蛇【オロチ】は、(株)光岡自動車が、2006年10月に発表したファッション性、デザイン性に特化し、性能やパワー競争を追わない、よりパーソナルに楽しんでいただくスーパーカーをコンセプトにしたクルマです。
正直このクルマを受け入れがたい考え方も予想しておりました。しかしながら、一方では、自動車業界以外から私たちの想像を超えた反響がございました。
例えばアパレル関係者、歌手、雑誌、TV、伝統工芸など、クリエイティブな方面から応援をいただきました。そこで、驚いたことは、特にクルマに興味がないと言われる、年齢の若いクリエイターの方々に、大蛇【オロチ】の価値観、デザイン、オロチという名前、そして、オロチ独自の雰囲気に共感され、受け入れられていたということです。
あるデザイン雑誌では、現代の「和のデザイン」のとして取上げていただきました。
又、20代前半向けの男性ファッション紙でも写真撮影のうえ、掲載していただきました。
TVでは、さまざまな分野で活躍する若いクリエイターにスポットを当てる番組に、デザイナーが出演させていただきました。
そして、大蛇【オロチ】は、一般の方々からの人気投票で、部門別1位をいただき表彰を受けました。
又、あるミニカーメーカーの話によると、本年度のミニカー販売で、6月から販売された大蛇【オロチ】が、販売6ヶ月で、年間売り上げの1、2位を争う程の出荷数で十数万台を記録しているとの事です。
このような方々とお話をさせていただきますと、大蛇【オロチ】というブランドが、広い意味でとらえられる可能性を感じました。
オロチプロジェクトの展望
始まりは、小さな事からかもしれない。もっと、あらゆる分野で日本的意匠の可能性に挑戦する有能なデザイナーや表現者たちと連携して、日本発信のデザインの魅力を国内外の皆様に伝えていきたいと考えています。
この構想の発端となっている原動力のひとつに、純粋に「日本的な表現方法にも世界の人々が理解することができる普遍的なかっこよさがある」という思いを強く持ったクリエイターをたくさん集めて「日本のデザイン」を発信していくことにより、新しい潮流を作り出していくことが目標です。
たとえば、2007年東京モーターショーで、オロチプロジェクトの発表をして好評を博しました。
今後も、多くのクリエイターの方と表現していただくことを考えています。その他に、クルマも、ミツオカのデザインや、他の会社の職人や、クリエイターの方々に製作に参加してもらうことも考えたいと思っています。
今は、どのような活動になっていくのか、分かりませんが、各々ができる役割を最大限に活かしながら、楽しみながら、進んで行きたいと思います。
是非とも、これをお読みの皆様にも、ご協力いただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。
アパレルのご紹介
オロチプロジェクトとの異色のコラボレーション企画に参加頂き、話題を招いているアパレルブランド『義志』から提供・考案を頂いております。
【義志とは】
都会のスピード感と躍動感を最も重視しながら日本的服飾表現を追求する東京発信のデザイナー・ブランド。
志を持って前進する人間の芯の強さとそれを支える強健な肉体を上品に強調することを信条とし、強烈な柄や陰影の明瞭な色使いが特徴で、遠くからでも人目を引くデザインを得意とする。
ブランドの旗揚げは平成12年。以降の約4年間は無店舗でインディーズ的な活動を続けるが、その間も英国王室御用達百貨店「セルフリッジ」で販売されるなど、業界からの評価を徐々に積み上げ、平成16年に会社組織として本格始動。同年には女性向けのブランド『小萩』をリリースし、一躍全国に知られるブランドへと成長。平成17年に待望の路面店を原宿に構え、デザイナー、ミュージシャン、DJ、ダンサー、アスリート、格闘家など、個性とこだわりの強い顧客層から根強く支持されている。
デザイナーの緒方義志は、同ブランドのデザイナーとして活動する傍ら、現代の都市生活に映える新しい「日本流」を仕掛けるプロデューサーとしての側面も持つ。平成18年7月にミス・ユニバース2006で日本代表の衣装プロデュースを手掛け、ナショナルコスチューム部門にて優勝(日本代表・知花くらら は準ミス・ユニバースの栄冠に輝く)。平成19年5月のミス・ユニバース2007でも、異例の2年連続となるナショナルコスチュームデザイナーを務め、日本の服飾表現の可能性を世界に主張し、日本代表・森理世の優勝へ大きく貢献した。
![]() この度の「義志〜大蛇特別仕様」企画の発表は、自動車業界という枠を超えた大きな話題となり、孤高の地位を確立する『大蛇(オロチ)』の世界観をより明確に表現するためのコラボレーションラインとして期待が高まっている。この日本独自のデザインを世界へ発信する2つの強烈な個性が手を組んだことで、過度の欧米至上主義により本来の個性が薄められてしまった日本のデザイン界に、今新たな潮流が起ころうとしている。
「義志」ホームページ http://www.yoshiyuki.jp/
音楽のご紹介
尺八による演奏 『大蛇【オロチ】伝説』
音楽には、和の楽器・尺八を演奏する「き乃はち」がコラボレーション企画に参加していただきました。
![]() 尺八奏者『き乃はち』は、今回『オロチ』・2007東京モーターショーの為に楽曲づくりを始め、その楽曲の力強さ、神秘的なすばらしさに、マキシCD「大蛇伝説」・楽曲タイトル「息吹 -IBUKI-」として販売する事が決定いたしました。このCDは、東京モーターショー・プレミアムグッズで先行販売し、その評判から、その後、オロチインターネットショップでも販売をしています。
古来の音だけではなく、現代音楽に融合すべく、ロックを尺八で演奏する斬新な手法は格闘技K−1でも演奏するなど、注目を集めています。
(プロフィール等は下記ホームページをご覧ください。)
写真のご紹介
写真コンセプト
『都会の闇にうごめく大蛇【オロチ】』
オロチプロジェクトのコラボレーション企画として、写真家『忽那光一郎【くつなこういちろう】』の手により、『オロチ』がカメラに収められました。
![]() こちらの「フォトアート」が「東京モーターショーカタログ」、「大蛇カレンダー2008」(プレミアムグッズにて販売)に採用し、入手頂けます。
『忽那光一郎』は、東京・パリを中心に活動し、自身で個展を開くなどして、高い評価を得ています。
彼の作品は、夜景と都会を中心とした撮影が多く、夜間飛行する飛行機や都会の光を長時間露光する事で光の軌跡を追い求め、レンズに焼き付けた芸術です。
「大蛇」をアートとして考えているプロジェクトならではの試みとなっていますので、展示車・ブース・衣装と並んでお楽しみ頂けると思います。
「忽那光一郎のネット紹介ページ」http://roentgenwerke.com/04galleryartists/04kutsuna.html
映像のご紹介
映像コンセプト
『大蛇【オロチ】の特有のデザイン美』
プロモーション映像は、大蛇【オロチ】の持つ「妖しさ・怖さの中に隠れる妖艶な美しさ」を映像で表現すべく、映像作家の『向殿健二【むかいどのけんじ】』がオロチプロジェクトに参加頂きました。
CGを盛り込んだ映像は、いままでの車両紹介映像の定番、明るい、さわやかと言ったCM調とは、むしろ逆の表現となっており独自の世界観を作り上げています。
主に大蛇【オロチ】の優雅なフロントライン、パーツ部分の細かな美しさを映像に盛り込み、万華鏡を思わせる幻想的・神秘的な映像美となりました。
今後、HPでその映像をご紹介したいと考えております。
グッズのご紹介
グッズコンセプト
『大蛇【オロチ】の妖艶さを表現』
グッズは、大蛇【オロチ】の妖艶さ、高級感を創り手による女性の目線から考える「mama‘s工房」にご参加いただき、製作、発表します。
![]() 2007年東京モーターショー・プレミアムグッズから販売を開始し、「オロチプレート・キーホルダー」は準備した数量は全て完売しました。大阪モーターショーでも同様、「キーホルダー」「オロチ・バッグ」が完売。多くの方に受け入れ易いデザインや、アプローチは、尖っていないやさしさがあります。今後も、「手作り」「少量限定商品」を、ご紹介したいと考えております。
「mama‘s 工房ホームページ」 http://www.pc-wizard.info/mama-s/index.html
オロチプロジェクトは、様々なアーティストに参加頂き、「車」・「アパレル」・「写真」・「映像」・「グッズ」とあらゆるのエンターテイメント性に視野を広げ、自動車の新たなブランドの世界観を魅せます。
ご期待ください。
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